「おしえてカラスさん」 おしえて編集室 文

見たり、読んだり、思ったり。

「おしえてカラスさん」 おしえて編集室 文

「おしえてカラスさん」
編 著 おしえて編集室
監 修 原田憲一(はらだ けんいち) 至誠館大学学長 理学博士
発行所 合同会社ヴィッセン出版


 川沿いの我が家の住所地を塒とするカラスもまた巣づくりの真っ最中。高層マンションの北側、川に面する側を縦横無尽に飛びかいながら巣づくりのための素材集めに余念がない。

 そんなカラスの生態に迫ることができる格好の書。
 かと言って決して難しい内容ではなく、イラスト主体の小学生から立派な大人までをも対象とした読物。
 総ページ数は109ページ。

 身近なカラスといえば、ハシブトガラスとハシボソガラス。

 マンションのベランダを止まり木としながら、高層階上空を滑空しているのはハシブトガラス。本書36ページにハシブトガラスの生態が載っている。

もともとハシブトガラスは山や森林など木が茂った場所に住んでいました。高い木の上からエサになる動物の死骸などを探し、見つけると素早く降りてきて食べていました。

 川のそば、水辺でエサ探しをしているのは、もっぱらハシボソガラス。本書38ページにはハシボソガラスの生態。

野原や高原に住んでいるハシボソガラスにとっては、公園や河原などが住みやすい環境です。

 その他、「鳥目というように鳥は夜、目が見えないと思われがちですが、多くの鳥は暗いなかでも物を見ることができます。」など、カラスをはじめとした鳥全般についての誤解など、目から鱗が落ちる内容でした。

2017年11月30日 初刷発行

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[ 2018/03/10 20:00 ] 野鳥の本 おしえて編集室 | TB(-) | CM(-)
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きどのひつじ

Author:きどのひつじ
散歩すると猫に会う。
いつもの場所にいつもの猫がいるのだが、人間とは付かず離れずの関係を保ちつつ生きているように思われる。

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