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柴崎友香 「かわうそ堀怪談見習い」

見たり、読んだり、思ったり。

柴崎友香 「かわうそ堀怪談見習い」

「かわうそ堀怪談見習い」
著 者 柴崎友香(しばさき ともか)
発行所 角川書店


 「山だ、無線だ」と山中での車中泊を繰り返していた頃の話である。7MHzのダイポールアンテナを張りフィールドデーコンテストに参加した。コンテスト開始時間の午後9時から電信を叩き始め、午前零時はとうに経過。7MHzのコンディションも落ちてきたので車の窓のカーテンを引いて仮眠することにした。眠りこけていたと思うのだが、ふと気づくと、草木も眠る丑三つ時、話声が私の寝ている車の際を通り過ぎていく。あれは何だったのだろうか。

 「恋愛小説家」、と自分の顔写真の下に肩書きがあるのを見た谷崎さんは、今のような小説を書くのはもうやめよう、と決意し、怪談に取り組むことにした。そして二年後、ようやく単行本が世に出た。怪談作家を目指した谷崎さんの不思議体験が綴られていく。

2017年2月25日 初版発行

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[ 2017/11/19 16:00 ] 国内の作家の本 柴崎友香 | TB(-) | CM(-)
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きどのひつじ

Author:きどのひつじ
散歩すると猫に会う。
いつもの場所にいつもの猫がいるのだが、人間とは付かず離れずの関係を保ちつつ生きているように思われる。

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