たとふれば猫かもしれず

見たり、読んだり、思ったり。 そしてメモ、覚書。

4月26日(水) 2017年(平成29年)

 雨模様、降ったり止んだり。
 止んだと思えば、すぐに降り出す。
 大和川下流まで往復。

 歩数1万歩。

 ピエール・ルメートル傷だらけのカミーユ」を読み終えた。

 確かにヴェル―ヴェン警部シリーズ三部作になっている。「悲しみのイレーヌ」の続編。強盗に襲われた恋人が瀕死の重傷を負ってからの三日間。物語はその三日間を時間をおって展開。小題は「一日目」「二日目」「三日目」。物語が急展開するのは「三日目」。

 そうだったのか。

 毎日新聞夕刊の文化面(第5面)の文芸時評に多和田葉子「百年の散歩」についての記述。

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[ 2017/04/26 20:00 ] 62歳の日記 | TB(0) | CM(0)

4月25日(火) 2017年(平成29年)

 晴れ。
 水越峠から大和葛城山を往復。
 目的はショウジョウバカマの群落と自然研究路。
 平日にもかかわらず、自然研究路周辺で複数のハイカーに出会った。

 歩数1万5千歩。

 本日の毎日新聞、社会面(第30面)に「サンデー毎日」の広告が載っている。サンデー毎日を購入することはないが、今週の目玉記事は『〝米朝戦争〟勃発の確率 それでも北朝鮮を「温存」したい大国の思惑 富坂聰』。

 「それでも北朝鮮を「温存」したい大国の思惑」だなんて意味ありげな惹句。確かに、北朝鮮を「温存」することによって、大国の兵器産業は確実に利益をあげ続けることができる。

 予断を許さない北朝鮮情勢だが、大阪(地域)面(第27面)の「漆黒を照らす36」の『「飢える人民軍」が実像』もまた真実。

 本記事のお仕舞いの箇所を抜き出すと、

 金正恩政権は、「軍事強国」というイメージ作りのために、ミサイル発射場面や兵士の勇ましい行進の映像を巧みに使ってきた。核とミサイルの脅威はもちろん深刻だが、人民軍の実像についても冷静に見ていく必要がある。(石丸次郎)

[ 2017/04/25 20:00 ] 62歳の日記 | TB(0) | CM(0)

4月24日(月) 2017年(平成29年)

 快晴。
 天狗谷道を経て大和葛城山へ、水越峠に下山。
 ガイドブックによると、ショウジョウバカマは四月中旬。
 ショウジョウバカマを漢字で書けば、猩々袴。

 スーパー大辞林3.0によると、猩猩とはオランウータンのこと。あるいは、中国の想像上の動物。猿に似ているとされ、人の顔と足をもち、人の言葉を解し、酒を好むという。あるいはまた、酒飲みの異名。

 初めて知った。
 猩猩、狸じゃなかったんだ。

 歩数1万5千歩。

 浅香山公園の藤は満開。
 浅香の躑躅は三分咲き。

[ 2017/04/24 20:00 ] 62歳の日記 | TB(0) | CM(0)

4月23日(日) 2017年(平成29年)

 東雲の空にトルコの国旗のような三日月。
 鮮やかな夜明け。
 トルコの国旗は、三日月の際に星(五芒星)。
 まさに、夜明け。
 エルドアンの独裁が始まるのか。

 快晴。
 放射冷却のため肌寒い。
 モノの輪郭を際立たせる光線が鋭い。
 大泉緑地へ。

 歩数9千歩。

 毎日新聞社会面(26面)に、今村復興相「自己責任」発言の続報。

 南三陸町で記者団の取材に応じ、自らの発言について「結果として言葉の伝わり方がまずく、心配をかけたことは改めておわびしたい」と謝罪したという。

 本文中の「謝罪」という言葉に惑わされてはいけない。今村氏は、今村氏の支持者に「心配をかけたことは改めておわびしたい」と言っているだけであって、自主避難者に謝罪したわけではない。今村氏の言い分を推し量ると、「本人の責任」発言は「結果として言葉の伝わり方がまず」かっただけ。今村氏本人は「本人の責任」発言したことを謝罪する意思はサラサラなく、「本人の責任」発言を聞いたあなたたちの解釈の仕方が間違っている。何で俺が謝罪せないかんのや、というメッセージとして捉えることができる。

[ 2017/04/23 20:00 ] 62歳の日記 | TB(0) | CM(0)

4月22日(土) 2017年(平成29年)

 晴れ、山はうす曇り。
 トレーニングがてら水越峠から大和葛城山を往復。
 下山時に気づいたのだが、水越峠の水場手前の山桜がいい感じ。
 山頂の山桜はまだ蕾。

 歩数1万歩。

 本日の毎日新聞「柳田邦男の深呼吸」は「[今村復興相「自己責任」発言]被害者に無慈悲な線引き主義」。締めくくりの文章を書き留めておこう。

 「裁判でも何でも」という言葉が、被害者支援にあたるべき国の責任者、しかも東京大学法学部卒業のエリートから出てくる。そればかりか、最高責任者の首相が、その大臣に引き続き被災者支援の責任者をさせる。それがこの国の知性と政治的モラルの現実なのだ。

 第463回クロスワードの答えは、ミサイルトビカウチキユウカナ。

[ 2017/04/22 20:00 ] 62歳の日記 | TB(0) | CM(0)
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きどのひつじ

Author:きどのひつじ
散歩すると猫に会う。
いつもの場所にいつもの猫がいるのだが、人間とは付かず離れずの関係を保ちつつ生きているように思われる。

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