たとふれば猫かもしれず

見たり、読んだり、思ったり。 そしてメモ、覚書。

4月23日(日) 2017年(平成29年)

 東雲の空にトルコの国旗のような三日月。
 鮮やかな夜明け。
 トルコの国旗は、三日月の際に星(五芒星)。
 まさに、夜明け。
 エルドアンの独裁が始まるのか。

 快晴。
 放射冷却のため肌寒い。
 モノの輪郭を際立たせる光線が鋭い。
 大泉緑地へ。

 歩数9千歩。

 毎日新聞社会面(26面)に、今村復興相「自己責任」発言の続報。

 南三陸町で記者団の取材に応じ、自らの発言について「結果として言葉の伝わり方がまずく、心配をかけたことは改めておわびしたい」と謝罪したという。

 本文中の「謝罪」という言葉に惑わされてはいけない。今村氏は、今村氏の支持者に「心配をかけたことは改めておわびしたい」と言っているだけであって、自主避難者に謝罪したわけではない。今村氏の言い分を推し量ると、「本人の責任」発言は「結果として言葉の伝わり方がまず」かっただけ。今村氏本人は「本人の責任」発言したことを謝罪する意思はサラサラなく、「本人の責任」発言を聞いたあなたたちの解釈の仕方が間違っている。何で俺が謝罪せないかんのや、というメッセージとして捉えることができる。

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[ 2017/04/23 20:00 ] 62歳の日記 | TB(0) | CM(0)

4月22日(土) 2017年(平成29年)

 晴れ、山はうす曇り。
 トレーニングがてら水越峠から大和葛城山を往復。
 下山時に気づいたのだが、水越峠の水場手前の山桜がいい感じ。
 山頂の山桜はまだ蕾。

 歩数1万歩。

 本日の毎日新聞「柳田邦男の深呼吸」は「[今村復興相「自己責任」発言]被害者に無慈悲な線引き主義」。締めくくりの文章を書き留めておこう。

 「裁判でも何でも」という言葉が、被害者支援にあたるべき国の責任者、しかも東京大学法学部卒業のエリートから出てくる。そればかりか、最高責任者の首相が、その大臣に引き続き被災者支援の責任者をさせる。それがこの国の知性と政治的モラルの現実なのだ。

 第463回クロスワードの答えは、ミサイルトビカウチキユウカナ。

[ 2017/04/22 20:00 ] 62歳の日記 | TB(0) | CM(0)

4月21日(金) 2017年(平成29年)

 曇天、時をり小雨模様。
 自転車で大泉緑地へ。
 新緑が曇り空に映える。

 歩数8千歩。

 森友学園が安価で購入したことで注目を浴びている国有地。
 本日の毎日新聞社会面(27面)に「売却国有地 ゴミ次々」の記事。
 財務省近畿財務局が過去に取引した別の土地からも、契約後に廃棄物や有害物質が見つかっていたことが分かった。少なくとも3件、約30億円の契約を破棄されたり、損害賠償を支払ったりしていたという。

 これらの土地取引について財務省理財局は、「廃棄物や汚染を事前にすべて把握することは困難」と説明している。

 財務省など国の省庁が関わった土地取引において、廃棄物や有害物質などによって土壌汚染された土地を国が取得するに至った経緯を知ることができれば、意外な金の流れを暴くことができるかもしれない。

 岩合光昭ネコを撮る」を読み終えた。

 ネコ撮りの基礎と基本姿勢を学ぶことができる恰好の書。
 さすが写真家と思わせられるのは、最初の口絵写真。富士山を背景に茶畑のなか、悠然と茶畑にしゃがみ込みながら、ちょっと薄目を開けて撮影者を見やる猫の何とも形容しがたい表情。さまざまな風景のなかで、猫の存在を活かす方法を学ぶことができる。

[ 2017/04/21 20:00 ] 62歳の日記 | TB(0) | CM(0)

4月20日(木) 2017年(平成29年)

 昨日の強風が嘘のような穏やかな朝。
 昨日に続いて、二上山へ。

 たった一日しか経っていないというのに、心なしか雄岳山頂の山桜にインパクトを感じない。桜もまた、昨日の強風でダメージを受けたのかもしれず、あるいは、こちらの感じ方に変化が生じたか。しかし下山途中、たくさんの花をつけている山桜に遭遇した。これが今日いちばんのちょっと得した気分。

 歩数8千歩。

 本日の毎日新聞で注目したのは、社会面(26面)の袖に載っている記事。タイトルは「森友問題で昭恵氏らを告発」。

 記事では告発した人物の名前までは載せられていないが、「高松市の男性が国家公務員法(守秘義務)違反容疑で大阪地検特捜部に告発したことがわかった。特捜部は告発を受理するかどうか検討する」となっている。今後の成り行きに注目したい。


[ 2017/04/20 20:00 ] 62歳の日記 | TB(0) | CM(0)

4月19日(水) 2017年(平成29年)

 朝から風の強い一日だった。
 朝方の曇り空、しばらくすると青空に。
 風がなければポカポカ陽気になるのだろうが、肌寒い。

 二上山へ。
 雄岳山頂のピンクと白の山桜が満開。平地の桜が、そして雌岳山頂の桜も散ってしまっただけに、ちょっと得をした気分。

 歩数9千歩。

 宮部みゆき希望荘」を読み終えた。
 離婚後、探偵事務所を開いた杉村三郎。

 2014年から2016年にかけて『STORY BOX』『オール讀物』に発表されたものが加筆改稿のうえ単行本化されたものが本書である。中篇作品集。離婚を契機に、それまでの杉村三郎から脱皮。従来のしがらみから解放された新しい杉村三郎に会うことができる。

 プロの物書きだから当たり前なのだが、宮部みゆきの著作、当たり外れがない。どの作品も面白かった。とにかく面白かった。杉村三郎シリーズの面白さが倍増している。

[ 2017/04/19 20:00 ] 62歳の日記 | TB(0) | CM(0)
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きどのひつじ

Author:きどのひつじ
散歩すると猫に会う。
いつもの場所にいつもの猫がいるのだが、人間とは付かず離れずの関係を保ちつつ生きているように思われる。

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